さんかれあ(4) (少年マガジンコミックス)
ゾンビ萌え。
『ウミショー』でお馴染みはっとりみつるさんが新たなジャンルに挑戦している今作。
今までラブコメ寄りの展開で進んできていたのですが、ついに今巻、物語は動きます。
千紘、礼弥、わんこの三角関係に進展が!
そしてついにゾンビモノの登竜門とでも呼ぶべきアレが……!
続きの気になる終わり方で、それから読み切り短編が1つ載っています。
ばーぶ視点です。
それと、『萌路の禅問答』での萌路ちゃんが可愛いです。
そうそう、今巻のカラーイラストは礼弥です。ツインテです。これまた可愛いです。
なんというか、『萌路の禅問答』とカラーイラストという特典を考えると、「マガジンで読んでるから単行本は買わねーよ」って人でも買って損はないかと。
さんかれあ(3) (少年マガジンコミックス)
今回は前巻で登場した謎の女性についてと引き続き蘭子、礼弥の三角関係が軸となる話。私的には本の中と時期が同じだったのは良かった。今までの中では落ち着いた話かも。次が読みたくなる作品なのでこのまま頑張ってほしい。
舞台 ケンコー全裸系水泳部ウミショー [DVD]
この作品は、以前より見ようか、見まいか悩んでいたのですが、今回、意を決して購入しました。最も心配だった、主演の南明奈の演技力は、思ったよりはまともでした・・・でも台詞にはイマイチ感情がこもっていないし、ソロの歌を聴くのはちょっとキツイ。
ウミショーの水泳部メンバーに較べると、サル役の4人は演技も歌もしっかりしており、ウマイ・・・多分、本職の舞台俳優なのだと思われる。
ウミショーの水泳部メンバーの中では、織塚桃子役の矢吹春奈さんが、唯ひとり、安定した演技を見せてくれています。もし、矢吹さんが出ていなくて、もっと演技の経験のない人がこの役を演じていたら、非常にまとまりのない舞台になっていたのでは?と感じる。
ウミショーの水泳部メンバーは矢吹さん以外は、もう少し演技及び歌の修行が必要ですね。
日ごろ、あまり接する機会の無い舞台というジャンルに触れる事が出来たのは収穫と言えるでしょう。映画やテレビドラマとはまた違った味がありますね。
ケンコー全裸系水泳部ウミショー Vol.1 (初回限定版) [DVD]
ケンコー全裸系水泳部ウミショーというタイトルを見て、気になって見始めた作品です。男なら誰でも気になるタイトルですよね?全裸?水泳部?いろいろ妄想してしまいます。ですが内容は卑猥ではありません。原作が少年誌ですから、せいぜいパンチラがある程度です。水泳部ですから水着姿は毎回見れます。一応スポーツのアニメですが、ギャグが多いので気楽に見れます。水泳に詳しくなくても十分楽しめます。キャラクターも個性豊かで、個人的には部長のキャラが好きですね。今後、どのように物語が進んでいくのか気になりますが、私は最後まで見ます。
Webサイト制作・運営に役立つ! ホームページ担当者が最初に覚える100の基本
現場で使えそうなネタが豊富に紹介されていました。特にアクセス解析の章は即実践してみたいと思います。
私もクライアントのホームページのアクセス解析をしていますが、正直言ってアクセス解析のデータを元に何をすれば良いのか?というのがイマイチ分かっておりませんでした。改善をしないならアクセス解析をしても意味が無いという著者の意見には耳が痛かった。。。
まずは書かれている事をそのまま試しています。
読んで終わりでは無く、こんな事を実戦すると良いよと具体的に教えてくれる書籍です。